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抗菌・防カビフィルターは清潔・快適な生活にオススメ!BBnetで販売する抗菌防カビフィルターについて

 

エアフィルターなど冷凍空調分野をはじめ、乾燥材や地球環境に優しい冷媒ガスなどさまざまな化学分野製品を販売するBBnet。
特に防カビ・防臭効果を持つ防カビフィルターは人気の高い商品です。
エアコンや工場などではもちろん、ご家庭でもさまざまな使い方ができる、BBnetの人気防カビフィルターについて、詳しくレビューしていきます。

防カビフィルターは人気の高いおすすめ商品

BBnetの空調用アイテムの中でも、プレフィルターは大変人気の高い商品です。
プレフィルターの中でもちょっと特殊な防カビフィルターは、カビ菌や雑菌をシャットアウトできるものもあるため、この時代のおすすめ商品となっています。
防カビフィルターはカビを防ぐだけでなく、さまざまな能力を持った優れモノです。

またエアコンのフィルターとして以外にも、さまざまな使い方ができるため、企業や工場でのご利用はもちろん、ご家庭でも大変役立ちます。
BBnetの人気商品、防カビフィルターを解説しましょう。
(防カビフィルターを除くプレフィルターは1ミリ単位のオーダーカットでご購入いただけます。)

BBnetが扱う人気防カビ・抗菌プレフィルター

BBnetではダイキン工業の防カビ・抗菌プレフィルターをはじめ、さまざまな防カビフィルターを取り扱っています。
防カビフィルターにはどのような働きがあり、特徴があるのかをピックアップしてみました。

防カビ作用

防カビフィルターには、その名のとおりカビの繁殖を抑える働きがあります。
またカビだけでなく、雑菌やウイルスなどの繁殖も抑えられます。
エアコン内部を、プロの業者にお掃除してもらったことはありますか?

実はエアコン内部はカビの温床になりやすいという特徴があります。カビが生えてしまったエアコンを稼働すると、風に乗って部屋中にカビがまき散らされてしまいます。もちろん雑菌やウイルスも同様です。
防カビ作用のある防カビフィルターなら、カビや雑菌、ウイルスの増殖を抑え、エアコン内部が汚染されることを防いでくれます。

お手入れが簡単になる

防カビフィルターを空調設備の空気取り込み部分に貼り付けると、汚れがフィルターに付着するようになります。
汚れや臭いなどを部屋の中に出さず、フィルターで閉じ込めておくことで、フィルターを脱着するだけでお手入れができるようになります。特に天井や壁に埋め込み型のエアコンは、お手入れがとても大変です。

家庭内の一般的な壁取り付け型のエアコンも、内部のカビを完全に取り去るためにはプロのお手入れが必要です。しかし、防カビ・抗菌のBBnetプレフィルターを使用すれば、貼ったりはがしたりするだけでOK!
季節ごとのエアコンお手入れがぐんと簡単になる上、いつもきれいな状態で使うことができます。

原反ロールとカットシート50枚入りがある

BBnetでは原反ロールタイプとカットシートタイプを販売しています。

原反ロール
DKF40TG1 900mm×25m(厚さ0.42mm) 税込49,500円
DKF60TG3 1,220mm×25m(厚さ0.62mm) 税込66,000円
DKF150DX 900mm×25m(厚さ3.7mm) 税込99,000円

カットタイプ
DKF60TG3 570mm×570mmサイズカット(厚さ0.62mm) 50枚入り 税込132,000円

DKF60TG3 570mm×570mmサイズカット(厚さ3.2mm) 50枚入り 税込209,000円

いずれも25mロールです。通常は2~3週間での出荷となりますので、お急ぎの場合はお早めにお問合せください。

高い防カビ・抗菌性能と捕集効率

BBnetで販売している抗菌フィルターは、防カビ試験を行っています。
寒天培地に、防カビ処理を施した試験フィルターと、防カビ処理を施していない試験フィルターを置いて、JISに記載されている5種類のカビをふりかけて培養するという実験です。
(一般財団法人日本食品分析センターにて実験)

しばらく置くと、防カビ処理を施していないフィルターの方の培地には、全体的にカビが生えてしまいます。
しかし、防カビ処理を施した防カビフィルターを置いた方の培地では、防カビフィルターの上はもちろん、その周囲(ハロー)にも防カビ効果が発揮されました。 防カビフィルターを中心に、カビの発生が抑えられたのです。

また、新しい空調に防カビフィルターを取り付けて、数ヶ月間普通に運転使用したケースでは、防カビフィルターを取り付けた方のエアコンからはほとんどカビが検出されませんでした。一方、防カビフィルターを取り付けていない方のエアコンからは、たくさんのカビが検出され、かなり汚染されていることがわかっています。

BBnetの防カビフィルターは、カビの発生・繁殖を抑えることが証明されており、さらに新品の空調システムに設置するとより効果が高いことが実験によって明らかになりました。
また、他社の防カビフィルターと比較しても、その効果は長く、広い範囲に及びました。

標準のプレフィルターを設置しているから大丈夫なのでは、と思われるかもしれませんが、一般的なプレフィルターと防カビフィルターでは、捕集効果が大きく異なります。防カビフィルターは小さなゴミもしっかりキャッチし、ホコリの捕集率は67%に及びます。
さらに、エアコン室内機の中に入ってしまうホコリを大幅に抑えることができます。しかし、一般的なプレフィルターでは、実は空気中のホコリを一部しか捕集できていません。エアコン室内機の中には、空気中のホコリがあまり除去されることなく入り込んでいたのです。
ホコリの侵入をできる限り防ぐことで、エアコン室内機内部の汚れを抑えて、カビやスライム発生を抑えることが可能になるのです。

水洗い可能!洗って5~6回使用可能です

BBnetで販売している防カビフィルターは、なんと水洗いが可能です。
ちょっと高価かな、と感じても、5回~6回は水洗いしてホコリをきれいに洗い流せばまた使えるので、コストパフォーマンスは高めです。
内部の汚れを防ぐことができるため、季節ごとに専門業者へエアコン掃除を依頼する手間や時間も省けて、ご家庭にもおすすめの商品です。

防カビ・抗菌プレフィルターのおすすめ使い方

BBnetで販売している防カビ・抗菌プレフィルターには、エアコンや空調以外にもさまざまな使い方があります。
とても便利で賢い、防カビフィルターの使い方をご紹介していきます。

エアコン内部の外張りフィルター

基本的には、エアコン内部の外張りフィルターとしてお使いいただけます。
エアコンは暖気や冷気が出てくる部分の上側に、空気を吸い込む部分があります。空気を吸い込む部分には、通常エアコン付属のフィルターが設置されており、季節ごとにお掃除をして冷暖房効率をあげたり、ホコリ臭さを防いだりといったお手入れが必要です。
しかし、さらにその外側に、防カビフィルターを1枚はさむことで、エアコン内部に入り込むホコリの量をぐんと減らすことができます。その上、防カビフィルターの防カビ・抗菌性能によって、エアコン内部のカビや汚れを極力防ぐことができるのです。
お手入れも、防カビフィルターを外して水洗いし、再度設置するだけ!とても簡単です。できるだけ、新品のエアコンにつけると性能を感じやすいですよ。

エアコンの臭い防止

エアコンのお掃除をせずにずっと使っていると、カビ臭いニオイが吹き出し口からもれだしてくることがあります。
これはエアコン内部にカビが発生し、汚れが広がっているサインです。そのままにしておくとアレルギー症状の原因などにもなります。
エアコン内部に防カビフィルターを設置することで、エアコンの嫌な臭いも防ぐことができます。

天井や壁、設備の汚れ防止

汚れやすい環境にある天井や壁、設備にも、あらかじめ防カビフィルターを貼っておくと、カビはもちろん、汚れ防止になります。
天井は空調回りなど意外とホコリがたまりやすく、蜘蛛の巣状にぶら下がってしまうと大変不潔な印象を与えます。
また、環境によっては、壁や設備などの汚れを防止しなければならない施設も少なくありません。あらかじめ汚れやすい場所や、汚れては困る場所に防カビフィルターを設置しておくことで、汚れやカビの繁殖を抑えることができます。
特に壁や天井にそって発生する黒いカビなどは困りものですよね。

エアコン吹き出し口のカビ汚れ・汚れ防止

エアコンを使っていると気になるのが、吹き出し口のカビ汚れです。
エアコンの吹き出し口は、エアコン内部にカビが繁殖してしまうと、それにともないカビが生えやすい環境になります。しかし、エアコン内部をきれいに保つことで、吹き出し口のカビ汚れなども防ぐことにつながります。

住宅のさまざまなシーンで防カビ対策

BBnetで販売している防カビフィルターには、50cmカット以外にロールタイプのカットしていないものもあります。
カットされていないフィルターの大きさを利用して、さまざまな使い方ができます。
たとえば、畳の下。最近は畳もい草ではなく、ビニールなどの素材を使用したものが増えています。防カビ処理はされていますが、その上に布団を敷いて寝ていたりすれば当然蒸れやすくなります。
人の汗による蒸れなどは、カビの温床になりやすいですよね。
しかし、畳の下にフィルターを1枚敷いておくと、高い防カビ・抗菌性能を発揮してくれるので、畳と床の間のカビを防ぐことができます。そのほかにも夏場家族が集まって座るお茶の間のラグの下や、キッチンの床下収納など、カビが気になるところに敷いておくだけで、簡単に防カビ・抗菌ができて便利です。

本棚で防カビ対策

辞書類や叢書など、そろえたけれど普段はあまり使わない本はありませんか。
本棚に並べておくと、あまり出し入れが無い分湿気がたまりやすくなり、いつの間にか本棚の四隅から本にカビが繁殖している、ということもあります。
また、ホコリが背表紙・上部分に溜まると、そこからカビや雑菌が繁殖することもあります。本を開いてみたら、知らないうちに湿気てカビていたという経験がある方も少なくないのではないでしょうか。そこで本棚に並んだ本のカビや汚れ防止に、薄い防カビフィルターを使うことがおすすめです。
50cmのカットシートを、棚や本の高さに合わせて並べて使ってもいいですし、大きな本棚であればロールタイプが便利です。

工場・作業場の衛生管理

工場や作業場で、ホコリなどの侵入を防ぎたいけれど、管理の関係上壁で仕切れない場所を、防カビフィルターで囲むという衛生管理方法もあります。壁を立てるわけではないので低予算・短期間で作業できますし、しっかりとホコリを防いで通気性はそのままという理想的な衛生管理が可能になります。
たとえば厨房など油分を多く含む空気が循環する場所や、お菓子工場など小麦粉のような粉類が舞う場所では、油分や粉をろ過しつつ、空気を清浄化できます。
また、病院の待合室や診察室などの空気清浄化や、より蒸気が発生しやすく湿度が高い、カビが発生しやすい環境の空気清浄化にも役立ちます。

プレフィルターってどんなもの?

これまでプレフィルターの防カビ・抗菌バージョンをご紹介してきましたが、そもそもプレフィルターとはどんなものなのかをご説明します。

空調用エアフィルター

プレフィルターとは、空調用のエアフィルターとして使用される一般的なフィルターです。
エアコン内にもフィルターは設置されていますが、さらに防カビフィルターで内部機器の前面を覆うことで、内部へのホコリやカビの侵入を高い確率で抑えることができます。

粗塵用プレフィルター

外気を取り入れるためのさまざまな機器で使用するフィルターです。
外気には、ホコリのほかにゴミやチリなどがたくさん混ざっています。プレフィルターは一番外側に設置することで、およそ5µm以上の大きめのゴミを取り除くことを目的としています。
最初にプレフィルターで大きなゴミを取り除くと、次段フィルターや機器そのものの性能が高くなります。
防カビフィルターを使用することで、内部をよりクリーンに保つことが可能になります。

BBnetってどんなサイトなの?

BBnetとは、1917年から化学工業薬品問屋として化学分野に特化した商品流通を担う、美浜株式会社のECサイトです。
美浜株式会社が扱う信頼と安心、高品質な化学系商品、エアフィルターや冷媒などさまざまなものを取り扱っています。
また、無料で登録できるBBnet会員になると、いつでもどんなお買い物でも送料無料・5%OFFになります(5%OFFは一部 対象外の製品がございます)。

防カビフィルターで空気だけでなくお部屋もきれいに維持しましょう

美浜株式会社が運営するBBnetでは、安心して使える信頼の防カビフィルターを提供しています。
企業・工場はもちろん、ご家庭でも扱える、プロ・アマを問わない大変便利なアイテムです。BBnetの防カビフィルターで、クリーンな空気、お部屋を維持しましょう。